商品紹介
大学院生の朔弥は論文制作のためある島の秘祭を調べに行くが、その神社で「神」と祀られ監禁されてしまう! 祭は神が女役となり「雄」を受け入れる性交の儀式。そのため世話人として現れた精悍な容姿の神官・玉藻による禁断の調教が始まる。毎夜淫らな性具で後ろを拡げられ朝まで犯され続ける屈辱。どんなに抵抗しても玉藻の巧みな手管で弄られ昂ぶらされ、朔弥の身体は官能と快楽に支配されていく。しだいに彼の指の熱さに調教以上の想いを抱き始め…!
主要登場キャラクター
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棚原朔弥
(タナハラサクヤ)
大学院生。産まれて間もなく捨てられ乳児院で育つ。極端な肌の白さのせいで苛められ孤独な少年時代を送るが、民俗学と出会い自身のルーツを求めるようになる。
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玉藻
(タマモ)
浅黒く精悍な容姿の男。孤島の神社に仕える神官だが、本名不明など謎めいている。流れ着いた朔弥の世話係となるが、冷静沈着ないっぽう時折見せる本性は…?